キハダキャスティングにおけるロングキャストABSスプールのメリット

DAIWAフィールドテスター 佐野ヒロムです。

僕がホームフィールドとしている相模湾では船の数が多く、プレッシャーが高いので、ロングキャスト = 飛距離が絶対的に必要となってきます。

従来のリールにおいては、エアノットが心配で糸巻量を減らしたりというのがありましたが、今回の20SALTIGA ロングキャストABSスプールは「MAXの糸巻径の状態」 = 「ロングキャストにおいてベストの状態」で気兼ねなく、思いっきりフルキャストすることが出来ます。

糸巻径をMAXにすることで、糸巻量が増えますし、糸が放出されるときのラインの摩擦抵抗も減るので飛距離も大きくUPします。

僕も20SALTIGAを使って、キハダキャスティングにおける息詰まるチャンスの時も、安心して思いっきりフルキャストをし、良い釣果を安定して出すことが出来ています。

20SALTIGAのロングキャストABSスプールのキャストフィーリングを是非、皆さんも体感してみてください!

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