「ハンドルについて」

清水一成です。

表紙③.JPG

前回は、ベイトリールにおける「巻き」についての話をしました。
今回は、「ハンドル」についてです。

11月13日(金)に発売されたソルトルアーフィッシング専門誌「SALTWORLD」の見開きの記事で、アングラーの皆さんは確認していただいている人もいると思いますが、実は見せたくても敢えて見せていないのが、ハンドル周りです。

公開はまだダメー!と止められてます(笑

アングラーの皆さんがもっともストレスを感じやすい点だと思っています。なぜなら僕もその一人だからです。ハンドル周辺の開発は、今後も立ち止まることなく、完成することなく、ずっと進化させつづけるべき重要パーツだと思っています。

ここがしっくりこないと、疲れの原因はもちろんですが、そもそもパワフルな巻き上げが出来ません。その前に、魚を掛けるまでの動作に影響しますね。よくハンドルをカスタムされている方も多いパーツですが、それもそれで純正ハンドル仕様で使い勝手の良いモノがあれば、という気持ちも少なからずあるのではないでしょうか。

常に触れ続けるからこそ、形状・質感が大事であり、ノブを通じて海中の状況把握、、、いわゆる感度を感じ取るためのハンドルノブシャフト形状、長さに至るまで、追求する楽しみがあるパーツだと常々考えています。

ノブだけではありません、ハンドルアームも大事です。長いハンドルであればあるほど、ハンドルアーム自体の剛性も高める必要があります。ハンドルアーム長が長ければ、ギアなどいろんなパーツへ掛かる負荷が増大。。。皆さんが想像している以上の負荷が掛かるため、各所パーツの耐久性アップに関わります。やはりここでも剛性がキーワードとなりますね。

ただし、過度な重さはタックルバランスが変わります。過度な自重アップ、過度な剛性は不要。このバランスの見極めをチームカズナリに徹底させました。

だから!大事なポイントなので、敢えて正式発表までの楽しみを残しておきました。

ハンドル.JPG

どんな形状か皆さん大変気になる所ですが...。次回以降の更新にて発表致しますね。楽しみにして下さい。

さて、2021年ダイワのベイトリールが劇的に変化します、それは皆さんが触れた瞬間に理解出来るレベルで体感できます!

いつも情報小出しですみませんが、ここでしか話しが出来ない内容なのでしっかり付いて来てくださいね。

次回更新は年明け2021年1月8日(金)の予定となります。
お楽しみに。

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