Ultimate 2013年8月23日号

 

特集1

いよいよクライマックス!!

佳境に入る2013バストーナメント

 

お盆休みが終わると8月も終わり。早いもので秋がやってきます。

夏が異常なほど暑かっただけに、初秋は夏を引きずった状況になると思いますが、バストーナントは佳境に入ります。

DAIWAメンバーは日米、さまざまなカテゴリーで活躍していますが、満足すべき成績で今年を終えるためにも、全員が気合を入れてファイナルイベントを迎えようとしています。 

海の向こうでは宮崎友輔がミシガン州セントクレアで行われる最終戦に向け、オフィシャルプラクティスに入りました。

同選手の現時点でのランキングは30位。2年連続クラシック出場のチャンスは十分にある地位です。 

このレイクは同プロにとって比較的得意なだけに、大いに期待できるといえます。 

普通にやればクラシックは問題ないところですが、その「普通にやる」のが一番難しいこと。ましてや強敵ぞろいのエリート戦です。 

幸い、守っていてはダメな位置ですから、思いっきり暴れることができます。今年は観客動員で記録を再三塗り替えているエリートシリーズ。最終戦も大きな注目を集めることは間違いなし。 

2年連続でB.A.S.S.クラシック取材を敢行するためにも,ぜひとも好結果を残してほしいところです。 

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タックルも万全に、宮崎プロはオフィシャルプラクティスに臨みました

 また、日本では8月25日がW.B.S.の第四戦、そして8月30日から9月1日の三日間はJBトップ50の檜原湖戦です。 

どちらも最終戦を前にした大事な試合。この秋、どんな戦いぶりを見せてくれるのか。

DAIWAメンバーの健闘にご注目いただきたいと存じます。

 

特集2

Kanegon Report

真夏の利根川をMID-10で釣る  の巻 

みなさんコンニチワ。Kanegonです。毎日、暑い日が続きますね。 

でも、秋はもうすぐ。そうなると暑かった夏が懐かしくなるもの。ですから、いまは目一杯夏を楽しんでおきましょう。 

さて、そんな夏真っ盛りのある日、久しぶりにローカルトーナメントに参加しました。場所は利根川。


この日は、都内で最高気温38℃をマークした日。
水温もAM6時の時点で29℃、日中は32℃まで上昇しました。
この数字は完全に危険レベルです。

そんなワケで熱中症に気をつけながらスタート。場所は大場所とされるところしか知りませんので、こんな時はハードベイトで広範囲にチェック。 

水中堤防のTOP0.5mから3mに落ちるブレイクでRPM MID-10に来ましたよ。
はい。ナイスなサマーバス、1400gオーバーです。 

水中堤防には流れ着いた流木等々が絡みあっているので、そんなスポットにも躊躇なく撃てるMID-10はこの手のルアーでは最優秀選手だと思っています。 

ズバリ! ボーッとしている夏バテのバスも口を使ってきます。むしろこれからが出番のMID-10ですので、ますます期待が膨らみますね。


ロッド:ブラックレーベルFM 701MFB
リール:TEAM DAIWA  ZILLION JD6.3
ライン:BASS デュラブラ トリプルテン 14LB
ルアー:RPM MID-10 

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RPM MID-10に来たナイスなサマーバス。いやー、癒されました

 

特集3

三宅貴浩のウェスタン・レポート

その61

皆さんこんにちは!三宅貴浩です☆

お盆休みも終わりいよいよ8月も終盤を迎えますが、まだまだ暑いですね! 

そんな暑い中ですが自分はといいますと、ガイドを6月にスタートさせてから本当に有り難いことに多くのゲスト様にお越しいただいております。 

リザーバーやビッグレイク等様々なフィールドでガイドをさせていただいているのですが、最近特に手放せないルアーが1つあります☆ 

それは茂手木祥吾プロ監修のツレツレワームであるスキニーカーリー。 

そんなTOP50の釣りウマ・茂手木プロが監修したルアーだけあって、お世辞抜きでめっちゃ釣れます!

もともとのベースとなっているスキニーシャイナー自体がモノスゴク釣れるワームだったのですが、そのオーバル形状と絶妙の水受けをするリブの良さはそのままに、自発ムーブをさらに引き出しアピール力を最大限に引き出すカーリーテールをプラスしたこのスキニーカーリーは、今や自分のガイド、プライベートでもなくてはならないアイテムとなっています!

 先日の京都府高山ダムでのガイドでは50本以上のバスを釣ったのですが、実にその約70%がこのスキニーカーリーで釣っています。またリザーバーだけではなく、ビッグレイクの北湖のガイドでも半日の釣行でゲストさんと一緒に20本以上のバスをキャッチしています。

またミドルクラスのサイズはもちろんですが、このワームサイズでありながら40cmオーバーのGOODコンディションのバスが釣れてくるのもこのスキニーカーリーの良い部分です。 

また様々なリグに対応できるのもこのワームの良さですが、特にオススメなのが1.3~3.5gのシンカーを使用したダウンショットリグで、ボトムで使用したい場合は2.4g~3.5gを、スイミングで使用したい場合は1.3g~1.8gがオススメです。 

とくにこれから秋にむかってバスがベイトと一緒に中層を回遊しだすような条件下で、このスキニ―カーリーを中層スイミングさせると超効果的ですのでオススメです!

タックルはフィールドによって使い分けますが、ラインは基本はフロロの3~5lb、ロッドはオールマイティで使用できるのはブラックレーベル・691ULFS、ボトム~中層スイミングの釣りでしっかりと吸い込ませたい場合はスティーズ・レグルス、トーナメント等で岬や沈んだピン等で移動距離を抑えてその場にいるバスに口を使わせたいようなシチュエーションではスティーズ・シークバットがオススメです! 

皆さんも釣れるワーム「スキニ―カーリー」で沢山のバスを釣ってくださいね。 

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ガイドのゲストさんに来たスキニーフィッシュ。つまりスキニーカーリーで釣れたバスですねー

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イヤー、スキニーカーリーはホンマ、よく釣れますわ

 

特集4

オリキン流タックルのお話です

みなさんコンニチワ。オリキンこと折金です。
残暑厳しい日々が続きますが、バスはまだまだ間違いなく釣れる季節。

目が回るほどの暑さかと思いきや、突然のゲリラ豪雨。

レジャー中の災害や事故もよく耳にする季節です。どうか安全に楽しんでください。とはいってもやはり雨は釣れる要素。

ダイワのレインもカッコイイのが出ていますのでこちらもオススメですよ。

ところで、ダイワのSVは投げましたか?色々な所で耳にすることも多いと思いますが、百聞は一見にしかず!ではなく、百聞は「一投」にしかずです。

投げたらわかる明確な違いをぜひとも体感してみて下さい。

というわけで(どういうわけ?)最近の私のタックルを公開いたします。 

私はリザーバーから沼、山上湖など色々なタイプのフィールドに出かけますが、メインとなるタックルとプラスαとして特別な釣り方や状況に合わせたロッドを追加していく形で対応しています。 

具体的にはこんな感じです。あくまでも僕が今使っているロッドです。

メインタックル
●ライトリグ全般、小型プラグ
BL631ULFS
BL691ULFS
●ベイトフィネス(ネコリグ、ヘビダン、ライトフットボール)
STEEZウェアウルフ
PF6101MLFB
●ミドルウェイト全般(ライトテキサス、スピナベ、チャター、中型トップ、高比重ワーム)
PF701MFB
●ファストムービング
(1/2ozまでのクランク、バイブレーション、ミノー)
FM6101LFB
(1/2oz以上)
FM701MFB
●ミドルウェイト全般(フットボール、小型スイムベイト、メタルジグ)
STEEZフロッガー
●ヘビーウェイト全般(テキサス、ラバージグ、ヘビキャロ)
STEEZハリアー
 

プラスαのタックル
●ディープウォーターライトリグ
STEEZシークバット
 ●シャッド・ミノー
STEEZサージェント
●ライトパワーフィネス(ライトカバーノーシンカー、虫、スモラバ)
FT681LXS
●パワーフィネス(スモラバ、高比重ワーム)
SSS6101MLXS
BL722MHRS
●小型プラグ(トップ、ミノー、シンキングスイッシャー)
BL6101ULRB
●中型ビッグベイト、ヘビーテキサス
PF701MHFB
●フロッグ
FR701MHFB 

とこんな感じですが、これが全てではありません。 

ロッドはラインルアー、ルアーの使い方、ポイントのロケーションによって
常時ベストな組み合わせが変わります。 

簡単にいうと長さ、硬さ、調子について求められる優先順位が変わるということ。
この辺もあれこれ考えると楽しいはず。 

もし間違ってアンバランスになっても、なぜ悪いかを体感することで知識として身に付きます。 

ノリがいいロッドってどういうことかなんてのも、もしジグロッドでやったらどうなるか?何がわるいのか?

この感覚は実際に体験してみなけりゃわかりません。 

もちろん次のロッド選びに役立ったり、純粋に楽しみも増えると思います。ぜひいろいろ試してください!
 
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スモラバに来たナイス房総バス。ロッドはBL631ULFS
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こちらはSTEEZウェアウルフのノーシンカーでした