Ultimate 特別号外

小池 貴幸プロ JBTOP50第1戦遠賀川 優勝!!

 

JB TOP50 第1戦 3月27日(金)~29日(日)

悲願の初優勝!

 

 

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 去る3月27、28、29日の三日間、福岡県遠賀川を起点に開催された2015年JB TOP50第1戦において、

DAIWAプロスタッフの小池貴幸プロが悲願の初優勝をいたしました。

 事前のプラクティスに始まり、小池プロのトーナメントに臨む姿勢が今回大きな結果となって実を結んだ結果となりました。

今後の小池プロの躍進が期待される大会となり今後のTOP50も目が放せません!

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小池 プロよりコメントが届いております。

 

JBTOP50第1戦遠賀川、皆さんのおかげで優勝する事出来ました!!

この場をお借りしてお礼申し上げます。

ありがとうございました!

 

今回の試合のプランはクランクベイトとフットボール。

釣り方、場所等は自分のブログや各媒体がアップしてくれるので、今回はタックルの事を書きたいと思います。

 

先ずはクランクベイトのタックル。

僕はほぼ全てのクランクタックルはローモデュラスを使ったディープストライクやスカイホークを使っています。

ローモデュラスのシリーズは他にもシャロークランク、ベイトフィネスプラッキング等に特化した、

ブリッツやライトニング等がありますが、今回はディープストライクをメインに使いました。

ディープストライクとスカイホークを比べた時、ディープストライクはクランク、バイブからワイヤーベイトまで、

スカイホークはクランクのみと使い分けていますが、要はディープストライクの方が硬く、スカイホークの方が

柔らかいっと、単純な事です。

 

通常、クランクをメインに使う場合はスカイホークですが、今回は敢えてディープストライクを使いました。 

なぜか?

今回はクランクをボトムにコンタクトさせ、根掛かりしやすい所等でワントゥイッチを入れる事による

リアクションバイト、ルアーがハングオフしたリアクションバイトがキーとなっていたので敢えて硬めのディープ

ストライクでしっかりとトゥイッチしたりする為です。

気持ち良く引くならスカイホークの方が、使っているルアーにもよりますが間違いなく良いですが、

今回はそのリアクションバイトをさせる為にディープストライクを選びました。

 

ローモデュラスの特徴は先に書いた通り、グラスとカーボンの中間的な巻物特化型の素材、技術で

キャストアキュラシー、食い込み、感度、ファイト時の魚のいなし方が非常に良いです。

魚のいなし方ですが、クランク等は特に春先では口先の皮1枚やフックがバスの口に薄く掛かる事があり、

激しくファイトする事で、身切れやバラシと言ったミスの原因になります。

そんな時、追従してくれる、グラスやローモデュラスと言った素材は絶対なのです。

それに付随して、リールのドラグも使用します。ファイト時にドラグを使う事により、よりミスが激減するので、

ミスが許されないトーナメントではアドバンテージになります。

使ったのは、リョウガ1016にRCSBSV1000(シャロー)スプールを着けたもの。

リョウガ1016は、5.4のギヤ比を使うことで、クランクが綺麗に一定速で泳いでくれて、かつ、ボトムにスタックし

過ぎる前に止める事が出来るのでローギアを止めることができます。

ローギアに寄って、魚の急なバイトや手前への走り込みは、先のディープストライクやスカイホーク等の

7フィートオーバーのロングロッドが解消してくれます。

話は戻り、リョウガですが、ダイワリールの中では重量があるリールですが、巻物に関しては、手の軸を

安定させる為に、敢えて重量のある物を選んでいます。

そうする事により、逆に手元が安定して疲れにくく、1日中集中して巻物が出来る事、リョウガのドラグが

スピニング張りに良い事がこのリールを使う理由です。

 

次にフットボールのタックルですが、使ったロッドはスティーズのフロッガー。

このロッドは極端なテーパーではなく、全体的に硬く、曲がるロッドでフットボールがスタックし難いアクションを

付ける事が出来ます。

オススメなアイテムなのですが・・・

残念な事に、廃盤アイテムで今世の中に出回っている物が最後。

見つけたら即買いですね!

代わりに、マシンガンキャストタイプ3がそこの血統も受け継いでいるので、合わせてオススメです!

 

リールは、タトゥーラの8.1

TWS搭載機種全てに言えますが、この機能は、ロングキャスト、キャストアキュラシー共に優れていて、

今回の試合ではロングキャストによって、エリアをきれいに探れ最低限のボートプレッシャーで済んだ事も

良かったと思っています。

 

ラインはモンスターブレイブの12ポンドで、試合中のライントラブルは一切なし!

信頼と安心が出来るラインでした。

 

こうした結果も、素晴らしく優れたタックルを提供してくれる、ダイワの技術力とスタッフあっての物でした。

 

改めて、ダイワにサポートして頂いている事に感謝します!

ありがとうございました!

 

この原稿は、次の北浦戦に向けてのプラクティスの最中に書いていますが、初優勝の余韻はコレにて終了!

エリート5出場を目指し、気を引き締めて次の試合に向け頑張って行くので、皆さん応援よろしくお願いいたします!!

 

小池選手TackleData

 

Tackle1

ROD:DAIWA STEEZ721HMHRB-LM DEEPSTRIKE

REEL:DAIWA RYOGA (1016SVスプール)

LURE:ディープクランク

 LINE:DAIWA モンスターブレイブ12lb

 

Tackle2

ROD:DAIWA STEEZ671HMHFB (FLOGGER)

REEL:DAIWA TATULA103XH-TW

LURE:フットボールジグ1/4OZ

 LINE:フィネスブレイブ12lb

 

Tackle3

ROD:DAIWA BALCK LABEL+621LXS

REEL:DAIWA NEW EXIST2505H

LURE:ストレートワーム

 LINE:フィネスブレイブ3.5lb

SINKER:バサーズワームシンカーTG スリム1/16oz