Ultimate 5月26日号

特集1

霞ケ浦クリーン大作戦

 

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年々増えつつある参加者、今年は300名オーバーに達しました

 

 今回で42回目を迎えた霞ケ浦クリーン大作戦は5月14日、霞ケ浦の大山を会場に開催されました。通称「53up」と呼ばれるこのイベントは文字通り霞ケ浦の美化を目的としてスタートしたもので、現在はW.B.S.と水辺基盤協会が母体となって運営されており、今回は300名オーバーの参加者を数えました。

 土浦市など行政からも熱い支持を受けており、その関係者の参加者も少なくありません。W.B.S.トーナメントの開催を温かい目でみてくれているのも、53upのようなイベントを続けて来たからともいえます。

 この日一日たけで霞ケ浦が綺麗になるともいえませんが、このイベントを継続していくことで、ゴミを捨てないという機運は確実に定着していくでしょう。

 「Be Earth Friendly」を標榜するグローブライドとしてもこのイベントに参加させてもらい、少しでも霞ケ浦の美化に協力させてもらいました。

 夏を思わせる暑い一日、いい汗をかかせてもらいました。

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全員、笑顔が爽やかなグローブライド&SLPメンバー

 

 

特集2

5位入賞のカギは……

TDセンサーエディション2!

 

 5月14日に行われたJB桧原湖シリーズ第一戦に於いて、DAIWAチームの泉和摩プロは3尾2610gというウェィトで5位に入賞いたしました。

 試合の概略はご本人のブログにもUPされていますが、ウィニングメソッドは簡単に言えばシャッドの高速巻き。前日のプラでそのパターンを発見し、試合当日は朝一からその釣りを推し進め、早い段階でリミットメイク。全体的にウェイトが伸びない中で、堂々のお立ち台を確保したのです。

 そんな泉さんを翌日の15日、HMKLに訪ねてお話を伺って来ましたが、意外なタックルがキモだと語ってくれました。

 

 まだ水温が低いこの時期は例年、活性が低い魚のスィッチを入れるためにルアーやワームをアピールさせて口を使わせる釣りがメインになりますが、今年も同じだったようです。とくに岩に当てることがキモだったと泉プロは語っていました。

 「プラグでもジグヘッドでもゴリゴリ岩に擦り付けて釣る……そんな感じです。私は主にシャッドを使ったんですが、2メーターの水深に3メーター潜るタイプを使ったのもそのためです」

 

 そんな泉プロが使ったラインはTDラインのセンサーエディション2の6ポンド。この選択が大きかったと語ってくれました。

「今回の釣りのキモとなったのがラインの選択でした。シャッドメインでしたのでナイロンラインを使いました。番手は6ポンド。スピニングタックルですから太すぎるような印象を持たれるでしょうが、実はちょうどいいんです。6ポンドを使う理由は岩に当てるからです。

とにかくこのセンサーエディションはしなやかでトラブルがない。6ポンドという太さを感じさせません。ラインもスムースに出て行きます。とにかく気持ちよく釣りが出来るんです。地味なようですが、今回の釣りを支えてくれたキータックルだと思います。普通のナイロンラインでは叶えられなかった釣りでしょうね。DAIWAさんはリール、ロッドに関してはいうまでもなく素晴らしいんですが最近、こうしたラインやフック、ルアーなどが強烈に充実してきましたね。トーナメントを闘っていると、それを実感します」

 

 とまとめてくれた泉プロ。さすがに百戦錬磨。ラインの選択も固定観念にとらわれず、その釣りに応じた最適のチョイスをしているようです。

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センサーエディション2を手に微笑む泉プロ

 

 

 

特集3

三村和弘の関西便り

ジグヘッドの釣りがエエですよ

 

皆さんこんにちわ。スピナベ馬鹿一代三村和弘です。

関西ビッグレイクえらいことですわ~。

ええのん、でかいのん、よー釣れてますわ~。

現在は皆さんもご存知?な通り、アフター系の魚が増えてきています。

ライトリグで食わせにかかる釣りが安定感抜群です!

エビ藻、フサ藻、浚渫、フラットウィードともにJH(ジグヘッド)での釣りが安心ですな~。

ウェイトは1/16オンスを基準に、風がない時やバイトが遠い時間は1/32オンスのJHを選びます。

 

リールは今年、発売されたばかりのスティーズタイプ2ハイスピードです。

このリールは巻き感、巻き心地が実になめらかです。

もしかしたら今までで、1番ちゃう?ていうくらい心地ええ巻き感です。

この巻き感は実釣での集中力アップにつながり、釣果に繋がると考えていますわ。

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今までで一番ちゃう? と思わせるスティーズタイプ2ハイスピードの巻き感ですわ

 

スピニングリールでなんでハイスピード?と思われる方も多いようですが、バカイチ的にはハイスピードはバスを掛けてから素早い対応できるので、こっちのほうが主導権を先に握ると思っています。

これに合わせてスピニングリールはドラグが命です。このスティーズタイプ2ハイスピードももちろん、ドラグはATD.

滑り出しは素直に反応し、そこからは緩やかにドラグが効く感じです。

だから、このドラグはでかいバスにより素早く反応して安心して取り込めるドラグと思っています。

ラインも考えてみてください。

今年発売された大注目のライン。フィネスブレイブZです。フロロラインなんですがしなやかで強度にも優れていて、ビッグレイクはもちろん、リザーバーの超クリアレイクでも迷うことなく使用できますよ。

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ラインはもちろん、フィネスブレイブZですやん。帽子を見てください

 

 

そこで、魚が釣れればサイズが気になりますね。

ええハカリ、ありますねん。(笑)

ダイワデジタルスケールです。なんと25キロまで計れますよ~。

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このハカリ、便利ですわ。魚を傷めずにサクっと計れます

 

というわけで、楽しいバスフィッシングを満喫するためにドンドン湖へお出かけ下さい~。

 

 

 

特集4

やぐっちゃんの

Fish this moment

 

アフターにカバーチャター

これ絶対です!

 

皆さんこんにちは!やぐっちゃんのfish this momentです!

GWも終わり霞ヶ浦のバスのスポーニングも落ち着いたのではないでしょうか?

そんな霞ヶ浦でやぐっちゃんが最近釣りに釣りまくっているのが……ネコスト!も釣れますが今回はネコストではなくスティーズ・カバーチャターなんですよね!

先日アルティメットにも登場しました山口さんと4月後半に霞ヶ浦で開催されたローカルトーナメントに参加した際にも、カバーチャター炸裂で3匹リミットで2匹がカバーチャター、そのうち1匹は1400gの回復系nice bass!!

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ローカルトーナメントでもカバーチャターが炸裂しています

 

カバーチャターの利点はやはりガード。例えばブッシュも釣りたいしブッシュから少し離れたブレイクも釣りたい!なんて時はシャローと沖が同時に攻められるので効果的!アフターのバスはシャローをフラフラ、沖をフラフラとしていますからね!

とくに有効なのが風が当たっている面のアシやカバー、石積みですね!風がなくても釣れますが風がある方が圧倒的に釣れますね!

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こちら、石積みでの1700g! ナイスですやん、とまたしても関西弁

 

そういう釣りならクランクでもいいんじゃない?なんて思うかもしれませんが、霞のシャローは30センチ40センチか基本ですから、そこにクランクを通すとゴミを拾ったり底を叩き過ぎてしまいます。カバーチャターなら自分の好きなレンジを通せますので、エリアを問わず使えるのが素晴らしいところですね!

ジリオンSV TWもスキップさせやすく飛距離も出せて非常に扱いやすいですね!

あ、カバーチャターで一番重要なのはフッキングです!ガード、針も太目ですのでバイトを感じましたらシッカリとアワセを効かせるのが重要かと思います!キッパリ

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カバーチャターの快進撃は当分続きそうですね